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​保育方針

 

 

子どもの本来の姿であるあそびが十分できる環境の中で、一人ひとりが充実して、あそび仲間や集団を感じていける環境を提供します。

集団あそび、表現あそび(リズムあそびや劇あそび)、歌をうたったり、みんなで行う活動の楽しさを感じながら、その中で自分を発揮し表現する意欲や協調性、社会性を育てていきます。

絵本や紙芝居等の読み聞かせを通して、聞く力や想像力を伸ばして園外保育に保育者と友だちと出かけ、自然界の中で発見や不思議さを体験し、豊かな感性を育てます。動植物を飼育栽培して、食育体験を通じて自然物や小動物にやさしい気持ちや命の大切さを養います。

​生活面
 

 

自立した子どもに育てる

身の回りの支度など自分で自分のことができるようになるということは、幼児期の重要な課題です。一人ひとりの自立をうながし、がんばる気持ちの芽生えを引き出します。

あそび面


 

子どもはあそびの天才

子どもにとって遊びは学びでもあります。遊びの中で、知的好奇心を満たし、探索し、自分なりの課題を追求する力を身につけます。また、遊びを通して、創造性、想像力を高めていきます。

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